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プロフィール

 

小学生の頃、写真を撮り始める。 自主制作映画「kenji」を上映したり、女装したり、多彩に活動していたが、 デジタル一眼レフ購入後は写真を中心とした活動に集中。

「かめこ展」「宇宙わんぱく隊」「ポートレート専科」「Love to Eros」 「パンチラ2015展」「だいっきらい展」「Love to Eros 2」「Tommy展」等グループ展多数参加。 2016年2月 個展「ムーニー劇場」開催。 ハンドルネームとして、「ムーニーカネトシ」の呼び名を持す。

 

昭和53年6月6日 A型 岡山県岡山市出身

金利

健司

百葉舎  フォトグラファーズファイル 

・撮影の時に気をつけている事。(モットー)

 

撮影現場の雰囲気は、写真に写りこむと思います。楽しい現場なら、楽しい写真に、緊迫感を持たせれば、緊迫感ある写 真になると思います。その雰囲気を作り出すのが写真家の重要な役割と思っています。

 

 

・撮影の時の面白いエピソード    

 

コレというものはありませんが、撮影の時はハプニングが起きそうな仕掛けを準備するようにしています。 北見えりちゃんのボーリングや、綾瀬りぼんちゃんのもぐらたたきなど。

 

 

・作品に共通するテーマ

 

「おさんぽカメラ」の「ムーニー劇場」も、自分の琴線に触れる日本の情景の中での生き生きとした人間の姿を捉えたい と思います。

 

 

自分自身を象徴する写真を一枚。その理由も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムーニー劇場の「夜這い」写真を一枚上げます。こうした失われた日本の風景をユーモアを交えて伝えていけたらと考え ています。

 

 

自分にとって写真とはなんですか?

 

作品としての写真だけではなく、とにかく自分は、その瞬間を記録として残したいと常に思っています。 動画も撮ったことがありますが、情報量を制限し、一瞬を視覚情報として残す写真だからこそ残せる、伝わるものがある と思います。

・好きな写真集とその理由

 

須田一政「風姿花伝」 最初に見たとき、非常に奇妙な(と言いますか、気持ちが悪い)強い印象を受けましたが、見れば見るほど、そこに写っ ている人々の魅力、そのシャッターを切る一瞬をコントロール(無意識か?)した写真家の凄さを感じました。

 

 

・好きな映画.音楽.小説、どれかのベスト3(複数回答可能)

 

好きな映画

山田洋二「家族」

ミケランジェロ・アントニオーニ「赤い砂漠」

チャプリン「独裁者」(統一感が無いですね・・・)

 

 

・写真家としての今後の目標。

 

「ムーニー劇場」第2回個展と、世界展開!!

 

・フォトグラファーになったきっかけ。

 

当初鉄道写真から始まり、スナップを経て、デジタル一眼購入後はポートレートを主として撮影しています。い

 

 

・得意な写真(分野)は? 

 

現在、人間の営みをテーマとした創作群像劇写真「ムーニー劇場」のシリーズを主として撮り続けています。

 

 

・使用機材を教えて下さい。

 

Nikon D750

 

 

・好きなレンズとカメラ。(所有してるもの)

 

Nikon D750 Ai AF Zoom Nikkor 28~105mm F3.5~4.5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED SONY DSC-RX100

 

Photographer

KENJI KANETOSHI 

Amazon等、その他電子書籍で発売中

さんぽガール

綾瀬りぼんさん

亀戸編

金利健司

さんぽガール

北見えりさん

笹塚編

金利健司

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