プロフィール
1984年、東京生まれ2007年、和光大学人間関係学部卒業2012年、江ノ島の猫に魅せられて猫を撮りはじめる
2013年、東京写真教室Photons***にて写真を学ぶ関東を中心に野良猫を撮影主に東京で展示活動をしている
1984年12月27日生まれ血液型:O型出身地:東京
黒木
康隆
百葉舎 フォトグラファーズファイル
黒木康隆 オフィシャルホームページ
・撮影の時に気をつけている事。(モットー)
猫の目線になること。感じたときにシャッターを押すこと。同じ目線から覗き込みながら何を感じてどんな風に生きているのか想像します。
・自分にとって写真とはなんですか?
ふと見た光景も時間が経てば色あせてしまう。写真はそのとき感じたものまで蘇らせてくれます。時には見過ごしてしまったものまでそこには写っていて現実以上にリアルなものを感じさせてくれます。
・好きな写真集とその理由
Mike Brodieの「A Period of Juvenile Prosperity」
自分で選んで初めて買った写真集。ページをめくるたびに胸が締め付けられます。
・好きな映画.音楽.小説、どれかのベスト3(複数回答可能)
小説
1.『ライ麦畑でつかまえて』J.D.サリンジャー
2.『異邦人』カミュ
3.『限りなく透明に近いブルー』村上龍
・写真家をやっていて良かったと思った事、エピソード。
写真を通じてたくさんの出会いがあること。例えば展示に来てくれた人、撮影のロケ地で出会う人、もちろん猫も。写真をやっていることで出会えるもの全てに感謝しています。
・フォトグラファーになったきっかけ。
20代半ばで一人で旅行をするようになりカメラを手に取りました。行く先々で猫と出会うことに気がついて、猫を撮るようになったのがきっかけです。
・得意な写真(分野)は?
猫写真。特に野良猫。
・使用機材を教えて下さい。
ニコンD7100
・好きなレンズとカメラ。(所有してるもの)
写ルンです
Photographer
YASUTAKA KUROKI
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